第一回国際服飾文化産業フォーラムは北服で盛大に開かれました。

10月21日～22日、第1回

今回の会議は北京服装学院が組織した初めての国際的服飾文化分野専門会議で、中国服装協会の副会長の毛継鴻さん、中国の有名な「京繍」芸師の徐美玉さん、台湾の漢声文教基金会長の黄永松さん、日本の著名なファッションデザイナーの小篠弘子さん、韓国ランス伝統服飾文化遺産研究所の所長の朴聖実さん、朝鮮族のつづり合わせ芸家の金媛善さんなど多くが日本、韓国、台湾、台湾、香港の有名な芸術家と今回の展示に参加しました。

北京服装紡織業協会の常青会長と北京服装学院の劉元風院長は前後して開会式の挨拶を発表し、ICCEC会議の「中国概念＆創意産業」のテーマと北京の「ファッションの都」の建設と文化創意産業の発展を推進する重要な意義を詳しく述べました。

日本の有名なファッションデザイナーの小篠弘子さんと台湾の「漢声」雑誌社が企画した黄永松さん、有名なアパレルブランドの「例外」会長の毛継鴻さんなどのゲストが「中国の概念と文化の創意」のテーマをめぐって講演しました。