協鑫能科（002015）：会社の経営範囲を変更する予定です。

協鑫能科（002015）は、会社が2021年3月19日に第7回取締役会第32回会議を開催し、「会社の経営範囲を変更し、改正する案件について」を審議可決したと発表しました。

会社の経営発展の必要と実際状況によって、会社の戦略発展計画を結び付けて、会社の経営範囲を変更したいです。

会社の元の経営範囲：「電力プロジェクトに関する技術開発、技術譲渡及び技術コンサルティング、自己資金を利用してクリーンエネルギー、電力業界に投資し、電力工事の設計、施工、運営、メンテナンス、エネルギー情報インテリジェント化サービス、エネルギー技術の開発とコンサルティングサービス、契約エネルギー管理、エネルギービッグデータサービス、エネルギー業界運輸営業管理；企業管理コンサルティング（投資コンサルティングを含まない）；電力設備と部品の販売、コンサルティング、技術サービス；石炭の販売。（法により承認が必要な項目、関連部門の承認を得てから経営活動を展開することができる）」

経営範囲を変更する予定である。「電力プロジェクトに関する技術開発、技術譲渡及び技術コンサルティング、自己資金を利用してクリーンエネルギー、電力業界に投資する。新エネルギー自動車の充電／電気設備及びシステム集積、新エネルギー自動車の充電／電気設備の建設運営サービス、エネルギー貯蔵設備及びシステム集積、エネルギー発電所投資、建設及び運営、電力工事の設計、施工、運営、保守、エネルギー情報スマート化サービス、エネルギー技術の技術開発とコンサルティングサービス、契約エネルギー管理、エネルギービッグデータサービス、エネルギー業界運営管理、企業管理コンサルティング（投資コンサルティングを除く）、電力設備と部品の販売、コンサルティング、技術サービス、石炭の販売。（法により承認が必要な項目、関連部門の承認を得てから経営活動を展開することができる）」

今回の変更は工商行政管理機構の最終査定に準じる。